ホワイトラベル VS ブローカレッジ

by Forexware Team

Mon Jun 11, 2018


「ホワイトラベルを始めるにはどうすればよいですか?」という質問をよくいただきます。テクノロジープロバイダーであるフォレックスウェアでは、厳密にはホワイトラベルの提供は行っていません。しかし、それ以上のサービスをご用意しています。それは、FXブローカー業を起業するために必要なツールとサポートをパッケージにしたサービスです。お客様とホワイトラベルについてお話をする中で必ずと言っていいほど浮上してくるのが、「ホワイトラベルを始めるのと自身のブローカレッジを始めるのとでは、どちらが良いのか?」という質問です。ホワイトラベルに関してお問い合わせをしてくる方のほとんどが、実はブローカレッジの方が、優れた利点が多くあるという事実をあまり認識していません。ご自身でブローカレッジを始めるという選択肢について考えてみるのもひとつの手です。今回は、その理由をいくつかご紹介しましょう。

 

ビジネスの所有権 – 自身でブローカレッジを運営する最大のメリットは、至ってシンプルです。ビジネスの所有権を有することができるという点です。ビジネスの成長とともに会社の資産も増えていきます。一定の成長を遂げた後、その会社を売却することが出来るという点もホワイトラベルと大きく異なります。ホワイトラベルは、あくまで既存のブローカーの延長であって、それ単体で独立したものではありません。

自由度の高さ – ホワイトラベルの場合、全てを希望通りにカスタマイズすることは、ほぼ不可能です。ホワイトラベル提供元のブローカーが、突然ビジネス方針を変更することも考えられます。そうなった時、ホワイトラベル享受者には、どうすることもできません。対応可能な注文タイプの限定などのマイナーな変更もあれば、スプレッドやレバレッジの制限など運営に大きく関わる変更を強いられることもあり得ます。また、すでに確立されている他の金融商品に比べ、まだ日の浅いFX市場には、ビジネスチャンスや革新の可能性が多く潜んでいます。新たなビジネス案を展開することで差別化を図る際も、自身でビジネスを運営していれば迅速かつ柔軟に対応することができるでしょう。

 

無限の可能性 – 上に述べた理由からも、ブローカレッジを始めるのであれば、ホワイトラベルの提供を受ける側より、提供する側になる方が賢明と言えます。ホワイトラベルを無限に提供できれば、提供者であるブローカーも無限に成長し続けることができます。さらには、ホワイトラベル享受者がサブホワイトラベルを提供することにより、すそ野をさらに拡げることも可能です。

 

利害の有無 – ホワイトラベル提供元のブローカーとホワイトラベル享受者であるクライアントは、同じブローカーという立場上、関係としては競合相手となります。そこで、より良いプライシング、商品のバラエティ、魅力あるパッケージなど様々な手法で差別化を図る努力が必要となってきます。独自で運営するブローカーであれば、特定のブローカーとの繋がりがないため、このような懸念を抱えることもありません。

 

収益率 – 新規ブローカーがまず直面する課題は、顧客獲得とマーケティング戦略です。これは、ホワイトラベル享受側も同じです。しかし、同様に課題をクリアしたところで、そこから確保できる利益は同じではありません。ホワイトラベルの場合、提携先のブローカーに利益の一部を納めなければならないからです。また、ホワイトラベル享受者であるクライアントが顧客獲得に長けていた場合、ホワイトラベル提供者は、自身で顧客開拓の努力をすることなく、その課題をクリアすることができるのです。自身で運営する場合、顧客層の入れ替え、提供する商品やサービスの種類、ビジネス戦略などについても、全て自身の裁量で決めることができます。顧客獲得はホワイトラベル享受者に任せて、最大限に利益を上げることに注力することも可能です。

 

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